3月17日
気持ちの良い快晴の朝を迎えました。
皆様お変わりありませんか?
昨晩は東北を中心に広範囲に渡り、揺れを観測するような地震がありましたね・・・
亡くなられた方もいるようで突然襲い掛かる震災の恐ろしさを改めて感じました。
いつかはこの地方にも大きな被害をもたらす様な地震が来るといわれ続けているだけに、ほかの地域で起きている地震との関連性なども気になります
過去に大きな被害を受けた被災地では、いろいろな教訓をもとに備えなどはしっかりされていたと思いますが、それでも大きな被害を生み、また自然災害には人の無力さを感じます。
それでも生きていかなければなりません。
被害を最小限に抑える備え。
ライフラインが止まてしまって復旧するまでの間は、自力で自分や家族の命を食いつなぐだけの備えの重要性をひしひしと感じました。
何とかなるだろうという他力本願的な考えは捨て、自分の命を守る行動と大切な家族をを守るためには、どうしたらいいのか。
一瞬先に、電気ガス水道、家や財産すべての物が震災により失われた時に自分はどうなるのかという想像をして、少しでも安全を確保できるよな環境づくりの為に、今すぐにでも行動に移さなくてはいけないなと思いました。
地震が起きた時よく言われるのが、まず第一は命を守る行動ですよね。
慌ててパニックになれば状況判断もできません。
逃げまどうのは逆に命を落とす行動になってしまいます。
まずは落ち着いて、状況を判断し行動することが大事なようです。
室内にいる時は、扉を開けて机の下などに隠れ揺れが収まるのをまちます。
屋外の場合は周囲の危険なものから離れ、頭を守ります。
ブロック塀が倒れたり看板が落ちてくることも考えられます。
そういったものからは離れたほうがいいそうです。
エレベーターに乗っていたら、全ての階のボタンを押します。
パニックになると慌ててしまい、頭で理解していてもかえって危険といわれる行動をとってしまいがちです。
とにかく落ち着いて的確な行動をとれるように、また、少しでも安心できる備えと環境を整えておくようにしたほうが良いですね。
屋内のみならず、非難すことや通りに面した場所であれば、通行する方の事を考えると屋外の危ない箇所も片付けたり整えたりする必要があります。
塀などを組む際鉄の骨組み使いますが、昔からある塀などはそれを使わずに積み上げて固めてあるだけのものがあるそうです。
大きな揺れがあった場合、塀ごと倒れたり崩れたりして、人が下敷きになり、亡くなってしまった方も過去におられました。
自分の家族のみならず、通行人や近隣の方の為にも新たに作り直すことや、補強をすることを検討したほうがいいのかもしれません。
ご検討をされる際はお気軽にくう歓プラスにご相談ください。
自分自身の為にも周りの皆さんの為にもできる事から始めていき、みなさんが少しでも幸せに暮らせる、普通の暮らしが普通におくれる環境づくりのお役に立てるよう努力してまいりたいとおもいます
皆様にとって今日一日が幸せな一日になりますように!
ではまた~☆
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