こんにちは!くう歓プラスです♪

くうさん

2022年07月08日 13:50

7月8日
雲の切れ間から晴れ間のさす金曜日。
いかがお過ごしですか?

水曜日のお昼過ぎからのゲリラ豪雨。
大丈夫でしたか?

私は朝の晴れ間に騙されて、洗濯物を外に干して外出してしまい、帰ってきたら案の定、脱水をかけずに干した洗濯物の様になっていまして・・・
洗いなおす羽目になってしまいました

洗濯物を干すスペースも、カーポートの様な屋根つけたいなーとおもってしまいました・・・

もしお困りの方がおられましたら、お気軽にくう歓プラスにお問い合わせください

温帯低気圧に変わった台風4号が全然動けずに太平洋に居座っているせいで、大気の状態が非常に不安定になっているそうです。

私の様に、洗濯物はなるべくお日様の下で干したい派には、しばらく空模様とにらめっこする日が続きそうですね・・・

今日も今は日差しが出ているこの地方ですが、天気の急変に要注意だそうですよ。

空に真っ黒な雲がかかって、ひんやりした風が吹き出したら、ゲリラ豪雨の危険があるそうです。
そんな時は、屋内に速やかに非難したほうがいいですね。

気温も34度くらいまで上がるそうです。
くれぐれも体調管理にはお気を付けくださいね!

さて、昨日は七夕でしたが、短冊にお願い事はかきましたか?

七夕は二十四節気でいう【小暑】でもありました。
小暑は夏が本格化する時期でもあり、例年では梅雨明けと重なることが多く日に日に暑さが増していく時期だそうです。

今年は日に日にというより、最短で梅雨明けして、一気に夏が来たと思ったら、また梅雨に逆戻りみたいな忙しい気候ですね

話を戻しますw
小暑と大暑の期間を合わせて【暑中】と言います。
相手の健康を気遣って暑中見舞いを贈る時期ですね

なんでもスマホやPCで操作できてしまう時代ですが、夏ならではのユーモアあふれる手書きの絵葉書で気持ちを伝えることを楽しむのもいいかもしれませんね

7月7日はどうして【七夕(たなばた)】というのかご存じですか?
古代、中国から伝わってきた伝説や【きっこうでん】という行事に、もともとの日本に存在した風習が結びついて誕生したといわれています。
形を変えながら今の形態が受け継がれてきました。

日本で言う織姫と彦星は、漢名で織姫をこと座のベガを織女星(しょくじょせい)、
彦星はわし座のアルタイル牽牛星(けんぎゅうせい)と言います。

織女星は天帝の娘で機織りの名手、牽牛星は牛飼いだそうです。

織姫と彦星は、めでたく結婚したものの、お互い夢中になりすぎて仕事を怠るようになってしまいます。
怒った天帝が二人を引き離しますが、嘆き悲しむ二人を憐み、年に一度、7月7日だけ天の川を渡って会うことを許したそうです。

こんなストーリーがあったんですね~。

七夕本来は旧暦の7月7日の行事で、立秋のころだそうです。
そのため歳時記では秋の季語になっているそうです。

星に願いをする風習もありますが【きっこうでん】という星をまつり、裁縫や手芸の上達を祈願する中国の行事が由来されているそうです。

短冊に願い事を書き、夜空を見上げながらそうめんを食べる。
見本の風習も時折ごとに楽しむ余裕を持ちたいですね~☆彡

私も昨夜空を見上げてみましたが、雲が多くて星を見ることが出来ませんでした・・・

また澄んだ夜空を見ながらゆっくりした時間を過ごせる日が来るのを楽しみながら、今日も頑張ってまいりましょう!

ではまた~☆

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