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くうさん
くうさん

2022年12月27日

こんにちは!くう歓プラスです♪

12月27日

晴天の火曜日太陽

いかがお過ごしですか?

クリスマスも終わり、今年も残すところ今日を含めて4日になりました。

大掃除は順調に進んでいますか?

大掃除をして新年を迎えるにあたり、正月飾りを飾られるかと思いますが、正月飾りを出してはいけない日があるってご存じでしたか?

29日は【二重苦】31日は【一夜飾り】となってしまうため避けた方がよいそうです。

逆に出すと縁起が良いのが末広がりの【八】が入っている明日28日や、キリの良い30日がいいそうです。

終うタイミングは地域ごとに時差がありますが【松の内】まで飾るのが一般的なんだそうです。

その松の内は正月事始めから神様がお帰りになる期間をいい、地域によって違うそうです。

関東・東北・九州は1月7日、関西は1月15日の(小正月)までとする場合が多いそうです。

鏡餅は1月11日の鏡開きまで飾るのが一般的ですよね。

お正月は年神様をお迎えするための行事で、年神様は五穀豊穣を司る農耕の神様です。

年神様は元旦になると家にやってきて、一年の幸運をもたらし、厄を払うといわれています。

お正月飾りは、家を訪れる神様をお迎えする目印、または神様が滞在する際の依り代になるそうで、年神様を家にお迎えするための大切な習慣の一つなんだそうです。

門松は現世に降りてきた神様を家未お迎えする際の目印や家に邪気が入らないために飾るもので玄関の内側に飾ってもいいそうです。

しめ縄は紙垂、裏白、ゆずり葉などで飾り付けたもので、【清められた神様の場所です】ということを示して年神様をお迎えするために飾ります。
現世と神様の領域を区別するものなので、門松と同様に玄関などの家の入口に飾るのが一般的です。
下をくぐって神域に入るという考え方から少し高いところに飾ります。

鏡餅は古くから神様が宿るとされてきました。
丸いお餅は神事で使う鏡を表現していて家を訪れた神様が宿る依り代となります。
いくつ飾ってもいいそうなので、神様が来てほしい部屋に飾ります。

ミカンのオレンジ(橙)は【代々】との語呂合わせで、代々子孫繁栄しますようにという大事な意味を持ちます。

いつも我が家は大掃除が済んだ段階で、それぞれの意味も知らないまま出していました笑顔汗

それぞれに大切な意味があること、そして飾るといい日が分かったので、今年は明日には飾り付けようと思います元気


仕事も大掃除も大詰めの時期ですが、寒さ対策をしながら体に気を付けて頑張っていきましょう!ウィンク

ではまた~☆

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Posted by くうさん at 11:47│Comments(0)
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