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くうさん
くうさん

2022年02月03日

こんにちは!くう歓プラスです♪

2月3日
節分もとても寒い朝を向かえました。
日差しの恋しい一日になりそうですが、皆様いかがお過ごしですか❓

季節を分ける節分は春だけではなく、立春、立夏、立秋、立冬と年四回ありますが、24節気の一つ大寒も今日で終わり、明日には立春を迎える節目の日であります元気

季節の変わり目は邪気(鬼)が生じると考えられていた為、これを追い払う意味で
「鬼は外、福は内~」と豆まきが行われ、年の数だけ豆を食べ厄除けを行なうそうです電球
毎年の事ですが、明日の朝、豆だらけのうちの庭はきっと野鳥の楽園となるんだろうな・・・笑える

そして、節分といえば恵方巻ですが、今年の恵方は北北西やや北。
恵方巻は1998年にセブンイレブンが全国販売するにあたり、「丸かぶり寿司 恵方巻」と採用したことにより2000年以降急速に広まったそうです。

節分に恵方巻を食べる事が全国区の行事になったのは最近のようですね。
言われてみれば、小さい頃、豆まきは毎年していたものの、しゃべらずに太巻きを一本食べきるなんてことはしていなかったな・・・笑顔汗

コンビニの企業戦略一つのネタとして、広まったものなんですね・・・

全国的に5割以上の方がスーパーで買ったり、コンビニや飲食店に予約をして買ったり、もしくは自分で作ったりと様々な形で入手して食べるようですが、近畿では7割が食べる、関東や東北では食べる予定なしの方が5割いるようです。

太巻きを食べるようになったルーツは幕末から明治時代にかけて、大阪の船場で事業を営む旦那衆が、芸子さんたちと太巻き1本を丸かぶりする大尽遊びをしていたことが始まりとなり、同時に縁起を担いで商売繁盛、無病息災の願いをするようになったという説もあるようです。

色々なルーツがあるようですが、いろんな説に結び付けて前向きな行事として残っている縁起事として、良しとしましょうかにこにこ
おいしいしwしっしっし

今や様々な具材を使う恵方巻も一応基本があるそうで、
七福神にちなんで、かんぴょう、高野豆腐、椎茸、胡瓜、玉子焼き、アナゴ、でんぶの7種類を使い縁起を担いだそうです。

うちも毎年太巻きを作りますが、今年は最近韓流ドラマを見ていたら無性に食べたくなったので、キンパを作ろうと思っていますしっしっし
牛肉、小松菜、玉子焼き、ニンジン、たくあん、胡瓜、ゴボウ
一応7種類あるし、これで行こう!しっしっし

皆様はどんな恵方巻を召し上がりますか?

コロナ禍のこんな時ですから、無病息災を願いながらおうちで楽しく豆まきをして悪い鬼退治をして
コロナなんかに負けず、元気に過ごしてまいりましょう!グーグー

今年の鬼係は誰になるかな・・・

ではまた~☆

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Posted by くうさん at 12:06│Comments(0)
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