2022年03月15日
こんにちは!くう歓プラスです♪
3月15日
雨上がりの薄曇りから始まった火曜日。
雨が降るたびに暖かさが増していく春らしい気候になってきましたね
皆様お変わりはありませんか?
先週末から昨日にかけては初夏の陽気になった岡崎市ですが、今日は風が強く昨日に比べると気温も少し下がっているようですね。
梅の花も少しずつ満開に近づいています。
暖かさに後押しされて、次々に春らしい顔ぶれが揃いだしています
それと比例するように春花粉も絶好調ですね
体内に取り入れないように生活するのが一番いいのですが、目に見えないものなので避けて通ることは難しいですよね
花粉症の流れはいろんな種類の原因が貯まったときに発症しやすくなるといわれています。
寒暖差の影響で今の時期は自律神経が乱れやすく、そこに花粉が乗っかり、また更に自律神経の乱れに輪をかけてしまいます。
その後鼻水、くしゃみ、目のかゆみと自覚症状が現れるそうです。
花粉は花粉症の原因ではなく、きっかけということになるようです。
花粉症を引き起こす一番の根源は自律神経の乱れということになるようです。
自律神経を乱さないためにバランスのいい食事やストレスを発散できる方法を知っておくのは大切ですが、大人になって一番難しいと感じるのは、質の良い睡眠をとることです。
一日仕事や家事、子育てに追われるようになり、体を休める事の出来る時間も限られてきますよね
疲れたな・・・少しでいいから仮眠したいなと思ってもなかなか時間を確保するのが難しい現状にあります。
体を休めることが自律神経を整えるには必要だということが分かっているのですが
疲れを取るには、長く寝ればいいというものでもないようです。
適切な睡眠時間は年齢とともに変化するいわれており、個人差もあります。
成人の場合、7~8時間といわれており、65歳くらいの方だと6時間が目安だそうです。
逆にもっと若い10歳くらいまでの方だと一日8~9時間というように、加齢によって必要とされる睡眠時間も少なくなるようです。
季節によっても変化するそうで、やはり睡眠不足と感じる短さは健康に悪いようです。
レム睡眠・ノンレム睡眠という言葉をよく聞くと思いますが、
レム睡眠は浅い眠りの時
ノンレム睡眠は深い眠りのときをいいます。
レム状態の時は脳が働いている状態にあるとき。
ノンレム状態脳も体も完全に休んでいる状態になります。
寝ているときはこのレム状態、ノンレム状態を繰り返しているそうで、ノンレム状態をどれだけ長く作れるかで質が変わるようです。
ノンレム状態を増やすためには
夕食は就寝3時間前までに済ませる。
就寝3時間前までに適度な運動を習慣に取り入れる。
入浴は就寝1時間半~2時間前までにすませる。
就寝30分前からはスマホやテレビを観ない。
寝る前のアルコール、カフェイン、煙草を控える。
後はリラックスできる環境を整えることが大切なようです。
室内の温度や湿度を保ち、リラックスできる音楽を聴いたり、室内の環境を整えることも大切なようです。
体に負担の少ないパジャマや寝具も重要なポイントのようです。
少し自分の生活スタイルを見直すことで、しっかり体を休めれるようになり、体が休まれば自律神経も整い、免疫力も上がるのであれば改善に心掛けていきたいですね。
睡眠環境のみならずおうち時間が長くなっている今、家の環境を整える面でくう歓プラスがお役に立てることは少しでも快適に過ごせる環境、エクステリア空間を造ることしかありませんが、少しでも皆様のお役に立てれればいいなと思います。
小さなことでもお気軽にご相談ください
ではまた~☆
くう歓プラス お問い合わせ↓
http://www.kuukan-purasu.com/
#岡崎市
#三河エリア
#岡崎市外構工事
#岡崎市エクステリア
#エクステリア外構工事
#外構工事
#お庭造り
#くう歓プラス
#来成建設株式会社
雨上がりの薄曇りから始まった火曜日。
雨が降るたびに暖かさが増していく春らしい気候になってきましたね

皆様お変わりはありませんか?
先週末から昨日にかけては初夏の陽気になった岡崎市ですが、今日は風が強く昨日に比べると気温も少し下がっているようですね。
梅の花も少しずつ満開に近づいています。
暖かさに後押しされて、次々に春らしい顔ぶれが揃いだしています

それと比例するように春花粉も絶好調ですね
体内に取り入れないように生活するのが一番いいのですが、目に見えないものなので避けて通ることは難しいですよね

花粉症の流れはいろんな種類の原因が貯まったときに発症しやすくなるといわれています。
寒暖差の影響で今の時期は自律神経が乱れやすく、そこに花粉が乗っかり、また更に自律神経の乱れに輪をかけてしまいます。
その後鼻水、くしゃみ、目のかゆみと自覚症状が現れるそうです。
花粉は花粉症の原因ではなく、きっかけということになるようです。
花粉症を引き起こす一番の根源は自律神経の乱れということになるようです。
自律神経を乱さないためにバランスのいい食事やストレスを発散できる方法を知っておくのは大切ですが、大人になって一番難しいと感じるのは、質の良い睡眠をとることです。
一日仕事や家事、子育てに追われるようになり、体を休める事の出来る時間も限られてきますよね

疲れたな・・・少しでいいから仮眠したいなと思ってもなかなか時間を確保するのが難しい現状にあります。
体を休めることが自律神経を整えるには必要だということが分かっているのですが

疲れを取るには、長く寝ればいいというものでもないようです。
適切な睡眠時間は年齢とともに変化するいわれており、個人差もあります。
成人の場合、7~8時間といわれており、65歳くらいの方だと6時間が目安だそうです。
逆にもっと若い10歳くらいまでの方だと一日8~9時間というように、加齢によって必要とされる睡眠時間も少なくなるようです。
季節によっても変化するそうで、やはり睡眠不足と感じる短さは健康に悪いようです。
レム睡眠・ノンレム睡眠という言葉をよく聞くと思いますが、
レム睡眠は浅い眠りの時
ノンレム睡眠は深い眠りのときをいいます。
レム状態の時は脳が働いている状態にあるとき。
ノンレム状態脳も体も完全に休んでいる状態になります。
寝ているときはこのレム状態、ノンレム状態を繰り返しているそうで、ノンレム状態をどれだけ長く作れるかで質が変わるようです。
ノンレム状態を増やすためには
夕食は就寝3時間前までに済ませる。
就寝3時間前までに適度な運動を習慣に取り入れる。
入浴は就寝1時間半~2時間前までにすませる。
就寝30分前からはスマホやテレビを観ない。
寝る前のアルコール、カフェイン、煙草を控える。
後はリラックスできる環境を整えることが大切なようです。
室内の温度や湿度を保ち、リラックスできる音楽を聴いたり、室内の環境を整えることも大切なようです。
体に負担の少ないパジャマや寝具も重要なポイントのようです。
少し自分の生活スタイルを見直すことで、しっかり体を休めれるようになり、体が休まれば自律神経も整い、免疫力も上がるのであれば改善に心掛けていきたいですね。
睡眠環境のみならずおうち時間が長くなっている今、家の環境を整える面でくう歓プラスがお役に立てることは少しでも快適に過ごせる環境、エクステリア空間を造ることしかありませんが、少しでも皆様のお役に立てれればいいなと思います。
小さなことでもお気軽にご相談ください

ではまた~☆
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Posted by くうさん at 12:52│Comments(0)