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くうさん
くうさん

2022年05月19日

こんにちは!くう歓プラスです♪

5月19日
気持ちの良い穏やかなお天気に恵まれた木曜日。
いかがお過ごしでしょうか?

今日は湿度も低めのようでカラッとしていて気持ちの良い気候になりましたね。
紫外線は相変わらず強めの様なので、室内もですが外の作業は特に紫外線対策をお気を付けくださいね!

最近農業系のお店やホームセンターでは夏野菜の苗がたくさん並ぶようになりました。
家庭菜園をされている方は何を育てようかと迷っている方もではないでしょうか?
私もその一人。

毎年夏になると、あると困らないミニトマトやキュウリは定番の様に育てます。

5月は気温も安定しだして、夏野菜の植え付けには最適な季節。
せっかくなら豊作を狙いたいですよねにっこり

そこで今日は良い苗選びのコツを調べてみました電球

まずは、苗を選ぶ前に豊作に導くために重要になるのは土づくり。

地植えする場合は植え付ける2週間前くらいに、赤玉、苦土石灰、堆肥、腐葉土、発酵養鶏などをすきこんで土づくりをしておきます。

また支柱やネットなどの準備もしておきましょうキラン

場所は風通しの良く日当たりの良い場所を確保します。

そしていよいよ苗選びですが、良い苗のポイントは
・苗が生き生きして葉がピンとしているもの
・双葉が張りのある緑色の物
・下の方の葉が厚く色の濃いもの
・葉と葉の間の茎が太く短いもの
・大きく色鮮やかな花がたくさんついているもの
・ポットの下から出ている根が白く生き生きしているもの

接ぎ木の苗も失敗が少なくお勧めだそうです。

接ぎ木は収穫を目的とした実をつける「穂木」と耐病性があって土台となる「台木」を接いだ苗の事。

普通の苗と比べて、3倍くらいのお値段ですが、家庭菜園などの狭い場所や毎年同じ野菜を栽培したい場合はお勧めだそうです。

同じ場所でナス、トマト、胡瓜などを栽培し続けると、病害虫の被害や収穫量の減少(連作障害)が起こります。
しかし接ぎ木の苗ならこれを防ぐことが出来るんだそうですキラン

私は何も知らず前年と同じ場所に実のなる野菜を植えたことがありました。
その時は接ぎ木の苗ではなく、リーズナブルな種から育てられた普通の苗を買ってきてしまい、苗自体はすくすくと大きく成長して花もたくさんつけたので、実のなるのを楽しみにしていたのですが、実のなる前に花が落ちてしまったり、実がなっても変な形に成長して枯れてしまったり。
せっかくの苗を無駄にしてしまったことがありました。
毎日水やりをし、支柱やネットを用意して収穫を楽しんにしていただけに、ショックでした・・・号泣

連作するときは、接ぎ木の苗を買ってこればよかったのですね・・・

今年は土づくりはおえており、あと一週間もすれば苗を植え付けていい土が完成しますしあわせ

今何を育てようか、色々迷っている最中です。

野菜によって苗の植え付けるベストタイミングも少しだけちがうようで、
4月中旬から5月初旬はミニトマト、ズッキーニ
4月中旬から5月中旬はピーマン、枝豆,ししとう。
4月から6月中旬はオクラ、トウモロコシ。
5月から6月はさやいんげん
5月中に植えておきたいのは胡瓜、ナス

夏野菜は比較的狭い場所やプランターでも育てられるものが多く、育てやすい野菜も多いように感じます。

楽しみながら自身で愛情いっぱいに育てた野菜は格別!
体にもいい旬の野菜をたくさん食べて元気に夏を過ごしていきましょう!にこにこ

今日も良い一日をお過ごしください!

ではまた~☆

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Posted by くうさん at 11:56│Comments(0)
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