2022年08月02日
こんにちは!くう歓プラスです♪
8月2日
快晴の夏らしいお天気で迎えた8月最初の火曜日
いかがお過ごしですか?
今日の最高気温予想は38度
体温越えの予報が出ています
すでに外気温は35度・・・
外構屋泣かせの暑さとなっています
暑さのピークは15時。
なるべく外出は控えたほうが良さそうですね!
今日も全国的に酷暑。危険な暑さになっていくようです。
国内歴代最高気温の41.1度に迫る暑さになるところもあるようです。
今日も朝から熱中症警戒アラートも出ています。
涼しい部屋にいても定期的にミネラルと水分補給を忘れずにお過ごしくださいね!
近年、熱中症で亡くなる方が増えているそうで、2001年から2005年の5年間で年間の平均死亡数が335人だったのが、2016年から2020年までの5年間で1117.8人と増えているそうです。
15年で3倍も増えてしまっていて、特に近年では年間1000人越えが続いているようです
この数字、コロナでなくなる方より多いですよね?
熱中症でなくなる方の最大の特徴は65歳以上の高齢者が8割以上であること。
以前介護施設で働いている方にお聞きしたことがあるのですが、高齢者は暑さに鈍感、または暑いということに気づいていない方もいるため、体が限界に達して、初めて気づいたり、そのまま寝ている間になくなってしまう方もいるんだそうです。
家族や身寄りがある方は強制的にエアコンをつける事も可能ですが、身寄りのない方に対してはヘルパーさんが呼びかけたりするしかないんだそうです。
それでも認知症などを患っていたらわからないので、夏は本当に気を遣うそうです。
ご近所で恒例の方が一人で住んでいる場合は、室外機が動いていなかったら声掛けしてあげるといいですね!
高齢になると、体温の調整機能が低下し、体に熱がたまりやすく、また、加齢とともにのどの渇きも感じにくくなり自覚のないまま重症化してしまうというリスクがあります。
独居の高齢者が増えている中、重症化してそのままなくなってしまうケースも少なくないんだそうです
一生懸命生きてきて、そんな最後は悲しすぎますね
そして気になるのは、屋内で熱中症によりなくってしまった高齢者の9割が、エアコンがあるにもにもかかわらず、使用していなかったというのです。
熱中症の危険があるような今日のような暑い日でもエアコンを使わない高齢者が多いことが死亡数の増加に影響しているようです。
熱中症は死に至る怖い病気であること、
高温の環境下で長い間いると発症リスクが増すことを認識していただけるように、周りの方が高齢者の視点に立って、ケアしてあげることがとても大切ですね!!
年齢とともに適温が分かりづらくなっている高齢者は室温が何度なのかも理解で来ていない場合が多いため、
目で分かるように大きめのデジタル温度計などを設置してあげて、室内温度は28度以下などと書いた張り紙を貼ってあげるとわかりやすいのではないでしょうか
いずれは自分の身にも起こりうることですからね。
みんなで思いやりを持って生活していけるといいですね
コロナの感染者も増えています。
涼しいお部屋でおうち時間を楽しみながら、元気に夏を乗り切りましょう!
ではまた~☆
くう歓プラス お問い合わせ↓
http://www.kuukan-purasu.com/
#岡崎市
#三河エリア
#岡崎市外構工事
#岡崎市エクステリア
#エクステリア外構工事
#外構工事
#お庭造り
#くう歓プラス
#来成建設株式会社
快晴の夏らしいお天気で迎えた8月最初の火曜日

いかがお過ごしですか?
今日の最高気温予想は38度

体温越えの予報が出ています

すでに外気温は35度・・・
外構屋泣かせの暑さとなっています

暑さのピークは15時。
なるべく外出は控えたほうが良さそうですね!
今日も全国的に酷暑。危険な暑さになっていくようです。
国内歴代最高気温の41.1度に迫る暑さになるところもあるようです。
今日も朝から熱中症警戒アラートも出ています。
涼しい部屋にいても定期的にミネラルと水分補給を忘れずにお過ごしくださいね!
近年、熱中症で亡くなる方が増えているそうで、2001年から2005年の5年間で年間の平均死亡数が335人だったのが、2016年から2020年までの5年間で1117.8人と増えているそうです。
15年で3倍も増えてしまっていて、特に近年では年間1000人越えが続いているようです

この数字、コロナでなくなる方より多いですよね?

熱中症でなくなる方の最大の特徴は65歳以上の高齢者が8割以上であること。
以前介護施設で働いている方にお聞きしたことがあるのですが、高齢者は暑さに鈍感、または暑いということに気づいていない方もいるため、体が限界に達して、初めて気づいたり、そのまま寝ている間になくなってしまう方もいるんだそうです。
家族や身寄りがある方は強制的にエアコンをつける事も可能ですが、身寄りのない方に対してはヘルパーさんが呼びかけたりするしかないんだそうです。
それでも認知症などを患っていたらわからないので、夏は本当に気を遣うそうです。
ご近所で恒例の方が一人で住んでいる場合は、室外機が動いていなかったら声掛けしてあげるといいですね!
高齢になると、体温の調整機能が低下し、体に熱がたまりやすく、また、加齢とともにのどの渇きも感じにくくなり自覚のないまま重症化してしまうというリスクがあります。
独居の高齢者が増えている中、重症化してそのままなくなってしまうケースも少なくないんだそうです

一生懸命生きてきて、そんな最後は悲しすぎますね

そして気になるのは、屋内で熱中症によりなくってしまった高齢者の9割が、エアコンがあるにもにもかかわらず、使用していなかったというのです。
熱中症の危険があるような今日のような暑い日でもエアコンを使わない高齢者が多いことが死亡数の増加に影響しているようです。
熱中症は死に至る怖い病気であること、
高温の環境下で長い間いると発症リスクが増すことを認識していただけるように、周りの方が高齢者の視点に立って、ケアしてあげることがとても大切ですね!!
年齢とともに適温が分かりづらくなっている高齢者は室温が何度なのかも理解で来ていない場合が多いため、
目で分かるように大きめのデジタル温度計などを設置してあげて、室内温度は28度以下などと書いた張り紙を貼ってあげるとわかりやすいのではないでしょうか

いずれは自分の身にも起こりうることですからね。
みんなで思いやりを持って生活していけるといいですね

コロナの感染者も増えています。
涼しいお部屋でおうち時間を楽しみながら、元気に夏を乗り切りましょう!

ではまた~☆
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Posted by くうさん at 11:56│Comments(0)