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くうさん
くうさん

2022年01月25日

こんにちは!くう歓プラスです♪

1月25日の今日は曇り空雲
予報では曇りのち晴れになっていましたが、晴れてくるのかな~にっこり

そんな空模様ですが、今日も張り切って頑張りましょう音符

昨日はくう歓プラスにうちの庭のサイクルポートを作ってもらったというお話をしましたが、今車が止まっているところが土なのですが、もう少しして暖かくなると、雑草との戦いが始まります急ぐ

暑い日の日中はとてもじゃないけど草取りをする勇気がないため、夕方の時間を見計らっていつも草取りをするのですが、それでも汗だく汗
一周終わったころにはまた初めに綺麗にしたはずの場所からニョキニョキ生え始めてきていて、これぞ鼬ごっこの草取り戦争ですがーん
心が折れそうになりますがーん
将来的にこの土の部分も施工してもらうつもりですが、理想の形がなかなかまとまらず、今色々と相談中です急ぐ

家族に15歳のおばあちゃんワンコがいるので、除草剤もまけれないし・・・
最近では犬や子供にも優しい除草剤が売っていて一度ワンコの侵入しない勝手口の周りにまいてみたのですが、雑草にも優しい・・・
全然効き目が優しい感じでした笑顔汗

とりあえずもうすぐ迫ってくる雑草戦争に備えて、雑草の上手な駆除方法というか効率の良い上手な付き合い方はないもんかと色々調べてみました笑える

雑草と呼ばれる植物は、人的に植えてもないのに勝手に好き勝手生えてくる植物を、私たちがひとくくりにして呼んでいるだけで、彼らにもちゃんと名前がついています。
中にはとても可愛い花を咲かせる子もいれば、変わった形をしている子もいて、残そうか抜いてしまおうか悩む時もあります笑える
駆除するかしないかは自分次第。
根っこの生え方もそれぞれ違っていて、簡単に抜ける子もいれば地中奥深くはびこって簡単には抜けない子もいますね。

雑草の中にも一年草、多年草があるそうで、
一年草は発芽から枯れていくまでのサイクルが1年の物を言います。
多くの一年草は春に芽吹き、秋に枯れていきますが、越年草と呼ばれる、秋に芽吹いて冬を越し、翌年の夏に枯れていくサイクルの草もいるそうです。

多年草は冬に地上部が枯れているように見えても、地下茎が生きていて翌年また芽吹いてくる植物を言いますふたば

増え方も大きく分けて2種類あって、
花を咲かせるタイプは種子を作るため、種子を残して枯れていきます。
その場で種子を残して翌年群生していくパターンですね汗
タンポポのように風に乗って遠くに種子を運び、自らを増やしていく子もいますね。
スミレなどのように虫に運んでもらって増えていく子もいます

一方地下茎で増えるパターンのドクダミやスギナ、クローバーは、地下茎を伸ばし、伸ばした先から芽吹いていきます。
広範囲に群生していくやつですね・・・

駆除方法としては、やはり根っこから丁寧に抜いてしまうのが一番いいのでが、広範囲に群生するいらない植物には防草シートや除草剤を適宜使用したほうがいいみたいです。

抜くタイミングは春の雨が降った翌日がベスト!
春芽吹いたものを、梅雨時期まで育ててしまうと、繁茂してしまい手が付けられなくなります急ぐ
芽吹いたばかりの春、雨の翌日は草も柔らかく抜き取りやすいので、ドクダミなどの地下茎の植物も抜きやすくなりますキラン

可愛い花を咲かせてくれた植物は、花が終わって種子ができてしまう前に駆除してしまいましょう!

背丈の高くなるタケニグサ、ヤブカラシの様につるを伸ばすものも厄介ですよね汗
大きくなる前に根元から駆除してしまうのが一番ですが、大きくなってしまったら抜くのも大変。
根元から刈り取り、除草剤をかけておくのも一つの手です。

薬草として使える草や景観価値のある草もたくさんあるので、駆除するタイミングだけ気にしながら上手に付き合っていきましょうにこにこ

どうしても草とおさらばしたい場合は、石やレンガやタイル、コンクリートを張って土に届く光を遮断するのが一番です元気
除草シートの上に砂利をひくといった施工方法もあんかぢいですよね!
自分で除草シートを買ってきて砂利をひくのもいいですが、市販されている除草シートは意外と草が生えてきてしまうパターンが多いようです。業者が扱っているものであれば失敗もなく、隙間なく施工していくのでおすすめです!
そんな時はぜひくう歓プラスにご相談くださいねウィンク

気づけば雨が降っていたようですね…今は青空が広がってきましたキラン
もう少し気温も上がってくれそうですが、暖かくしてお過ごしください!

ではまた~☆

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Posted by くうさん at 12:51Comments(0)